パピヨン

パピヨンのブラッシングのコツは?ブラッシングの効果ややり方は?

パピヨンは長くて美しい毛並みが特徴の犬です。
風になびく長い毛。
貴族のような美しい姿のパピヨン。

パピヨンの美しい姿をキープするためにブラッシングは欠かせません。
パピヨンのブラッシングについてコツなどを紹介します。

ブラッシングの効果とは?

パピヨンには換毛期があり、たくさんの毛が抜け落ちる季節があります。
しかし、それ以外の時期でも私たちと同じように少しずつ毛が抜けては生えてくるので、定期的なブラッシングが必要です。

パピヨンの毛は絹のように細いため、絡まりやすくブラッシングが必要な犬です。
ブラッシングに慣れないうちは、パピヨンも嫌がることがあり、飼い主さんも面倒に感じるかもしれません。
でも、パピヨンにとってブラッシングは絶対に必要なケアです。

ブラッシングの効果は主に2つです。

  • 見た目を美しくする
  • 皮膚の健康を守る

ブラッシングの効果について詳しくみてみましょう。

見た目を美しくする

パピヨンの毛は細く、長いため絡まりやすくなっています。

ブラッシングすることによって、パピヨンの美しい毛並みを保つことができます。

皮膚の健康を保つ

ブラッシングをするのは見た目を美しく保つことのほかに、パピヨンの皮膚を健康に保つという効果もあります。
パピヨンの毛は絡まりやすいのですが、絡まった毛をそのまま放置してしまうと皮膚を傷つけてしまうことがあります。

ブラッシングには皮膚を健康に保つ効果があるのです。

パピヨンをブラッシングするコツは?

パピヨンのブラッシングは毎日必要です。
耳の下の毛は特に絡まりやすく、もつれた毛を放置しておくと危険です。

パピヨンにはブラッシングが毎日必要ですが、面倒に思うことはありません。
コツさえ掴めば、パピヨンにとってブラッシングはスキンシップの時間にもなります。

パピヨンのブラッシングのコツは3つです。

  • 力任せにしない
  • 優しくする
  • テキパキする

コツを抑えてブラッシングしてあげると、パピヨンも喜ぶようになります。

パピヨンのブラッシングに必要なものは?

  • スリッカー・ブラシ
  • 獣毛ブラシ
  • ペット用ハサミ

ブラッシングの流れを知っておくだけで、毎日のブラッシングがテキパキとできるようになります。

パピヨンの場合、毛が細いのでブラッシングはかなり優しくしましょう。
では、パピヨンのためのブラッシングの流れを紹介します。

  1. 毛のもつれを取るブラッシング
  2. 毛の流れにそうブラッシング
  3. 絡まりをカット

ブラッシングの流れを見てみましょう。

毛のもつれを優しくブラッシング

まず、スリッカー・ブラシを使います。
もつれている毛をスリッカーブラシで優しくブラッシングします。

もつれを取るようにしてブラッシングします。

この時は絶対に強く引っ張ってはいけません。

毛の流れに沿ってブラッシング

次に、獣毛ブラシで全体をブラッシングします。
毛の流れに沿って全体をブラッシングします。

パピヨンは飼い主さんとのスキンシップを楽しむようになるでしょう。

絡まった毛はハサミでカット

もしパピヨンの毛が絡まって取れない時は、無理に引っ張ってはいけません。
絡まって取れない毛はハサミでカットします。

絡まったまま放置すると、皮膚を傷つける可能性があります。
皮膚の炎症や皮膚病の原因にもなるので、絡まった毛はカットします。
お尻の周りの毛もカットした方が衛生的です。

パピヨンのカットは?

パピヨンの耳の下の毛は特に細く、毎日ブラッシングしないとすぐに絡まってしまいます。
絡まったまま放置するとパピヨンの皮膚を傷つけてしまうので、絡まらないようにケアしないといけません。

パピヨンの毛が絡まってしまうのが嫌だという飼い主さんは、トリミングに行ってカットしてもらう場合もあります。
パピヨンの毛をカットしてしまうと、なかなか伸びてこなくなるので、カットする場合はよく考えたほうがいいです。

パピヨンをトリミングに連れて行く場合、頻度は月1回です。
シャンプーもトリミングの時にやってもらえば、お世話が楽になります。

トリミングでは爪切りもやってくれるので、私は毎月トリミングに連れて行っています。

ブラッシングでパピヨンの健康を守ろう

パピヨンは毎日ブラッシングが必要です。
見た目を美しく保つためという理由もありますが、何よりパピヨンの健康を守るためにもブラッシングが必要です。

パピヨンは特に毛が絡まりやすい犬です。
毛が絡まっているとパピヨンも痛いはず。
ブラッシングによってパピヨンも快適に過ごすことができます。

ブラッシングはパピヨンにとってスキンシップの時間でもあるので、飼い主さんもブラッシングを楽しんでやってほしいと思います。