危険な添加物

ドッグフードに使われるエリソルビン酸ナトリウムとは?危険性など

めい
めい
こんにちわ。犬の管理栄養士、めいです。

愛犬とできるだけ長く一緒にいるためにはドッグフード選びも重要だと気づきました。
犬は喋れないから、飼い主である私たちが犬の健康を守ってあげないといけませんよね。

今回はドッグフードに使われるエリソルビン酸ナトリウムについて解説します。

私のプロフィール詳しくはこちらです。

ドッグフードに使われるエリソルビン酸ナトリウムとは?

ドッグフードに使われるエリソルビン酸ナトリウムは、酸化防止剤の役割をする合成添加物です。
エリソルビン酸ナトリウムは、脂肪の酸化を防ぐ働きがあります。

ドッグフードには動物性タンパク質となる肉などが使われるので、その脂肪の参加を防ぐためにエリソルビン酸ナトリウムが使われることがあります。

エリソルビン酸ナトリウムがドッグフードに使われる理由は?

エリソルビン酸ナトリウムは合成酸化防止剤です。
合成酸化防止剤は危険なイメージがありますが、どうしてドッグフードに危険なイメージの添加物を使うのでしょうか。

ドッグフードにエリソルビン酸ナトリウムを使う理由は主に2つです。

  • 肉の酸化防止
  • 肉の変色防止

エリソルビン酸ナトリウムをドッグフードに使う理由2つを詳しくみてみましょう。

肉の酸化防止

エリソルビン酸ナトリウムには、脂肪の酸化を防ぐ働きがあります。
脂肪というのは酸化しやすく、酸化すると味や風味が変わってしまいます。

賞味期限を伸ばすためにも、エリソルビン酸ナトリウムが使われるのです。

肉の変色防止

エリソルビン酸ナトリウムには、肉の色をピンクに保つという働きもあります。
酸化防止なのですが、肉の色を変色させずに保つことで、美味しそうに見せるという効果があります。

変色してしまえば「もうこのドッグフードは食べられない」と返品されてしまうかもしれませんし、クレームに繋がるかもしれません。

いつまでも綺麗に見せるために、エリソルビン酸ナトリウムが使われます。

エリソルビン酸ナトリウムの危険は?

肉の酸化を防止してくれて、ドッグフードの変色を防いでくれるエリソルビン酸ナトリウム。
エリソルビン酸ナトリウムに危険はないのでしょうか。

エリソルビン酸ナトリウムに指摘される危険は2つあります。

  • 突然変異
  • 染色体異常

エリソルビン酸ナトリウムは遺伝子レベルで体を傷つけるんですね。
ドッグフードの酸化防止剤として使われることがあるエリソルビン酸ナトリウムですが、長く摂取し続けると肝臓や腎臓の病気になる危険性があります。

私が昔飼っていた犬は、腎臓の病気になって死んでしまったのですが、長い間、市販の激安ドッグフードを食べていました。
もしかすると、エリソルビン酸ナトリウム入りのドッグフードを長期間にわたって食べさせていたのかもしれません。
無知だった私は、エリソルビン酸ナトリウムがどんなものかを調べもせず、どんな原材料で作られているドッグフードか調べもせずに犬に食べさせていました。

病気になって死んでしまった犬がどんなドッグフードを食べていたのか、今となっては知る方法がありません。

もう一度、犬という家族を受け入れることになって、今は危険な添加物が入っていないドッグフードを与えています。

あわせて読みたい
犬の健康を守るのは私たち飼い主!本当におすすめのドッグフードとは当サイト「ハッピードッグ」では、人気のドッグフードの成分を徹底的に分析し、本当に愛する家族(犬)に食べさせられるかという基準で比較しています。このランキングを見ることで、犬の健康を守るために私たちができることがわかり、どのドッグフードを選べばいいかわかります。...