危険な添加物

ドッグフードに使われる二酸化チタンとは?危険性なの?

めい
めい
こんにちわ。犬の管理栄養士、めいです。

愛犬とできるだけ長く一緒にいるためにはドッグフード選びも重要だと気づきました。
犬は喋れないから、飼い主である私たちが犬の健康を守ってあげないといけませんよね。

今回はドッグフードに使われる二酸化チタンについて解説します。

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ドッグフードに使われる二酸化チタンとは?

二酸化チタンはチタンの化合物で、着色料としてドッグフードに使われることがあります。
二酸化チタンは、日焼け止めの成分にも含まれることがあり、私たちの暮らしにも二酸化チタンがあふれています。
二酸化チタンには抗菌作用や有害物質を分解する働きもあります。

ただ、食品添加物としては制限が厳しく、着色料としてのみ使っても良いことになっています。

二酸化チタンがドッグフードに使われる理由

二酸化チタンがドッグフードに使われるのは、着色料として使われることがあります。
二酸化チタンは白い着色料になります。

真っ白いドッグフードは見たことがないですよね。
二酸化チタンは白い食べ物を作るだけでなく、下塗りとしての役割があります。
元の食材の色を白で塗って、新しい色をつけるのです。

赤や緑のドッグフードの粒には、元の色を消すために二酸化チタンが使われることがあります。

二酸化チタンの危険は?

二酸化チタンを使っているドッグフードも市販されていますが、二酸化チタンに危険はないのでしょうか。

実は、二酸化チタンには発がん性があります。
WHO(世界保健機構)で二酸化チタンの発がん性が認められているのです。

他にも二酸化チタンには危険性があるので紹介しておきます。

WHOで発がん性が認められている

二酸化チタンは食品添加物で着色料としてのみ(日本では)使っても良いことになっていますが、WHOでは発がん性が認められています。

二酸化チタンには発がん性があります、とはっきり言われているのですが、ドッグフードに二酸化チタンを使ってるものもあるので、ドッグフードを買うときにはきちんと原材料を確認したほうがいいですね。

脳で炎症を起こす危険

二酸化チタンには、脳で炎症を起こす危険性があります。

アルツハイマーになる危険

動物実験によると、二酸化チタンを取り続けるとアルツハイマーになる危険があります。
犬もアルツハイマーを発症することがあるので、二酸化チタンによる病気の危険は無視することができません。

日本でも二酸化チタンの制限は厳しい

危険な添加物に関して規制が緩いと言われている日本ですが、二酸化チタンに関する制限は厳しいです。
それだけ危険なのでしょうね。

着色料は、見た目を変えるだけで余計な工程です。
二酸化チタンを使わなくても、ドッグフードは作れます。
二酸化チタンを使わなくても、犬はドッグフードを食べます。

わざわざ危険性が指摘されている二酸化チタンを使ったドッグフードを買い与える必要はどこにもありません。