危険な添加物

ドッグフードに使われるキシロースとは?

こんにちわ。犬の管理栄養士、めいです。

愛犬とできるだけ長く一緒にいるためにはドッグフード選びも重要だと気づきました。
犬は喋れないから、飼い主である私たちが犬の健康を守ってあげないとですよね。

今回は、ドッグフードに使われるキシロースについて紹介します。

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ドッグフードに使われるキシロースとは?

ドッグフードに使われるキシロース、カタカナでなんだか怪しそう・・と思った方もいるかもしれません。
キシロースとは、人工甘味料です。

人工甘味料は、甘さの割にカロリーが低いので、ダイエットの目的でも甘味料が使われます。

キシロースがドッグフードに使われる理由は?

キシロースがドッグフードに使われる理由は主に2つです。

  • 低カロりーのドッグフードにする
  • 嗜好性を高める

ドッグフードにおけるキシロースの役割を詳しくみてみましょう。

低カロリーのドッグフードにする

キシロースは人工甘味料なので、甘みの割にカロリーを抑えることができます。
またキシロースは摂取しても半分が体外に排出されると言われている。

ダイエット用のドッグフードには、キシロースを使うことがあります。
 

ドッグフードの嗜好性を高める

犬は甘みが好きです。
人間は甘味料が嫌いだという人がいますが、犬の味覚というのは人間よりも鈍いので、甘さであれば天然の甘さでも人工的な甘さでも犬にはわかりません。

人工甘味料は少しの分量でたくさんの甘みを感じさせるので、天然の素材で同じ甘みを出すよりもキシロースを使った方が製造コストが下がります。

キシロースの危険は?

ドッグフードに使われるキシロースに危険はあるのでしょうか。
人工甘味料というだけで、キシロースが危険なような気がしますが・・

キシロースの危険は主に3つあります。

  • 人工甘味料の危険
  • 病気になる危険
  • 還元するとキシリトールになる危険

キシロースの危険を詳しくみてみましょう。

人工甘味料の危険

人工甘味料というのは、味覚を麻痺させる危険があります。
犬の味覚は人間の味覚と比べて鈍いので、人工甘味料によってどの程度鈍くなる危険があるかはわかりません。

しかし、人工甘味料はごく少量で強い甘みを感じさせるものです。

犬犬が病気になる危険

キシロースは人間に対しての危険性は指摘されていません。
しかし、動物実験によって、キシロースが犬に白内障を起こす危険が指摘されています。

還元するとキシリトールができる危険

キシロースは、還元するとキシリトールができます。
キシリトールは犬にとっては少量でも毒性の強いものです。
キシリトールは犬が絶対に口にしてはいけないものです。

自然に酸化することはあっても、自然に還元することはありませんが生き物の体の中で何が起こるかは、なんの保証もないわけです。

安全なドッグフードを選ぶには?

安全なドッグフードを選ぶには、キシロースに限らず人工甘味料を使っていないドッグフードを選ぶことです。
犬は甘みが好きですが、人工甘味料でなくても甘みはあります。

野菜にも甘みはあるし、天然の甘みを生かしたドッグフードを選んであげましょう。

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